熊本県と県内20市町村に普通交付税616億円繰り上げ交付へ…高市首相「ちゅうちょすることなく復旧対応に」
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総務省は31日、熊本県を震源とする地震で被害を受けた同県と同県内の20市町村に対し、9月分の普通交付税の一部にあたる総額616億円を繰り上げて交付すると正式に決定した。災害救助法の適用が決まった21市町村のうち、普通交付税を受けない「不交付団体」の菊陽町を除いて繰り上げる。高市首相は、首相官邸で開かれた非常災害対策本部会議で「被災自治体は財政的にちゅうちょすることなく復旧対応に当たってほしい」と述べた。