ソフトバンク栗原陵矢、「早出特打実る」逆転ホームラン…和田毅は2000投球回達成
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ソフトバンク2―1日本ハム(24日)―― ソフトバンクが3連勝。二回に栗原の2ランで逆転し、継投で逃げ切った。和田は5回1失点で4勝目。日本ハムはソロ本塁打の1点だけで、上沢を援護できず。
ソフトバンクの栗原が、5月初のアーチをかけた。先制された直後の逆転2ランとなっただけに、価値が大きかった。
二回無死一塁。集中力を研ぎ澄ませ、膝元に食い込んでくる変化球を素早く体を回転させて右翼席に運んだ。21試合ぶりに飛び出した本塁打だったが、栗原に笑みはなかった。23日まで打率は2割台前半に沈み、6試合連続で打点ゼロ。「情けない結果が続いている」と
昨晩、夕食を共にしたガルビスら出番の少ない外国人選手から「お前が死んだような顔をしていると殴りたくなる。自分が一番だと思って打席に入れ」と背中を押されたという。この日は志願してチームより先に球場入りし、バットを振り込んだ。決勝打8度はチームトップ。この一発をきっかけに、本来の姿を取り戻したい。(財津翔)
ソフトバンク・藤本監督 「しびれる試合やったね。(通りかかった栗原へ)早出特打が実ったね」
ソフトバンク・和田が2000投球回 24日の日本ハム戦に先発し、二回を投げ終えて達成した。プロ野球93人目。初登板は2003年4月1日の近鉄戦。
日本ハム・上沢が通算1000投球回 24日のソフトバンク戦で達成した。プロ364人目。