「神の取次者」名乗る会社員ら7人、10代男性を下着姿にさせて車の後部座席に監禁疑い…容疑者の一人は男性の父親
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横浜市内の住宅で10歳代の男性が監禁された事件で、奈良県警は6月30日、会社員の容疑者(46)(横浜市磯子区)と会社役員の容疑者(46)(奈良県大和高田市)ら男女7人を逮捕監禁容疑で再逮捕した。県警は7人の認否を明らかにしていない。
発表によると、両容疑者ら7人は共謀し、5月6日午前1時から午前6時半の間、会社役員の息子(10歳代)を脅迫し、下着姿にさせて携帯電話を没収。さらに、毛布をかぶせて体を引っ張って乗用車に乗せ、大和高田市から横浜市磯子区に連れていく際に乗用車の後部座席に監禁した疑い。息子はその後、同8日まで「神の取次者」を自称する会社員らのもと、同区内の住宅内で監禁されていた。
監禁罪6人起訴
また、奈良地検は6月30日、7人のうち17歳の男子高校生を除く6人を監禁罪で地裁に起訴した。起訴状によると、6人は共謀し、横浜市内で会社役員の息子から財布や携帯電話などを取り上げ、下着姿にするなどし、「逃げてもまたすぐ捕まるからな」などといい、5月8日まで監禁したとされる。