大久保公園周辺で売春客待ち、SNSで歌舞伎町に関心持つ人後絶たず…容疑で延べ40人逮捕
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新宿区歌舞伎町の区立大久保公園周辺で売春の客待ちをしたとして、警視庁は6日、今年上半期(1~6月)に16~37歳の女性延べ40人を売春防止法違反容疑で逮捕したと発表した。前年同期比35人減で、動機はホストクラブなどに使う「遊興費目的」が半数近くを占めた。
年齢別では、20歳代が28人で7割を占め、30歳代が9人、10歳代が3人だった。20歳代には大学生が1人いたほか、10歳代はいずれも高校生だった。
客待ちの動機は、売春で得た金をホストクラブとメンズ地下アイドルに充てる「遊興費目的」が最多の18人で、洋服や旅行代などに使う「趣味等」が11人いたほか、家賃の支払いや小遣い稼ぎなどもあった。
同庁は「依然として初犯が多く、SNSで歌舞伎町に関心を持ち、売春目的で訪れる人が後を絶たない。困難な問題を抱える女性の立ち直り支援を実施し、再犯防止を図る」としている。