交番で同僚女性に近付きすぎるセクハラに、女性警部補と不適切な交際・拳銃の不適切管理・スマホで動画鑑賞も判明…30代男性巡査長を減給6か月
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交番勤務中に同僚の女性職員にセクハラ行為を行ったなどとして、奈良県警は30歳代の男性巡査長を減給6か月の懲戒処分とした。処分は3月19日付。巡査長は同日、依願退職した。
県警監察課によると、男性巡査長は昨年3月頃、交番勤務中に同僚の女性職員に対し、必要以上に体を近付けたという。今年1月、女性職員が上司に相談して発覚した。
その後の調査で、男性巡査長は、交番勤務中の昨年5月には拳銃を格納庫に収納せず不適切に管理し、同年12月~今年1月には自身のスマートフォンで動画鑑賞やゲームをしていたことがわかった。2017年12月頃から約半年間にわたって県警の女性警部補と不適切な異性交際をしていたことも判明。女性警部補は不適切な異性交際で、当時の上司は監督責任などで、所属長注意の処分を受けた。
同課は「職員に対する指導と業務管理をより一層徹底し、再発防止に努める」とコメントした。