シャープ工場跡地で男性死亡、エレベーターと壁の隙間に挟まれた状態で発見…解体作業中
完了しました
9日午前8時頃、堺市堺区匠町のシャープ堺工場の跡地で、「人がエレベーターの下敷きになっている」と119番があった。市消防局によると、作業をしていた男性(62)が資材搬送用エレベーターと壁の隙間に挟まれた状態で見つかり、その場で死亡が確認された。
大阪府警堺署や同社などによると、事故当時、建物内にあるエレベーターの解体をしており、男性がゴンドラの上で作業をしていた際、ゴンドラと上部の重りをつなぐワイヤが何らかの原因で切れ、落ちてきた重りにぶつかったとみられる。男性は委託業者の作業員で、同署が事故の詳しい原因を調べている。
現場は、南海電鉄堺駅から西に約3キロの工場や倉庫が立ち並ぶ地域。