減圧弁(レギュレータ) の逆流機能について
ここでは、減圧弁(レギュレータ)の逆流機能について解説していきます。
バランスタイプとアンバランスタイプ
バランスタイプ
2次側エアがバルブ下部に作用しており、1次側エアが排気されても2次側エアは逆流(排気)しません。
アンバランスタイプ
1次側エアがバルブ下部に作用しており、1次側エアが排気されるとバルブ上部に作用する圧力がなくなりバルブが押し上げられ2次側エアは1次側に逆流(排気)することになります。
シリンダの片側のエアだけを減圧したい場合
シリンダと電磁弁の間に減圧弁を設置して調整をしますが、
バランスタイプの減圧弁を設置すると、シリンダが正常に作動できなくなります。
シリンダの片側のエアだけを減圧したい場合
シリンダと電磁弁の間に減圧弁を設置して調整をしますが、
バランスタイプの減圧弁を設置すると、シリンダが正常に作動できなくなります。
逆流機能付減圧弁
シリンダとバルブの間に減圧弁を設置する場合は、減圧弁にチェック弁を内蔵した逆流機能をもたせた減圧弁を使用します。メーカによってはチェック付減圧弁やリバースレギュレータと呼んでいます。
圧力設定時は内部のチェック弁が閉じて通常作動します。
1次側のエアが排気されるとチェック弁が開き、ダイヤフラム上部のエアが排気され調圧スプリングがダイヤフラムを押し上げバルブを開き、2次側エアが逆流し排気されます。
小型の減圧弁はアンバランスタイプが多く、逆流することが可能となる場合が多くなります。
1次側のエアが排気されるとチェック弁が開き、ダイヤフラム上部のエアが排気され調圧スプリングがダイヤフラムを押し上げバルブを開き、2次側エアが逆流し排気されます。
小型の減圧弁はアンバランスタイプが多く、逆流することが可能となる場合が多くなります。
シリンダとバルブの間に設置する場合は、機能を確認し適切な減圧弁を選択しましょう!
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