「レールガン」射撃試験行った海自試験艦「あすか」、秋田港に初入港…一般公開され乗艦600人目に記念品
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秋田市の秋田港で20日、海上自衛隊の試験艦「あすか」(4250トン)が一般公開された。同艦が秋田港に入港するのは初めて。
あすかは全長151メートルで、対潜水艦ロケットや魚雷、レーダーなどの新型装備の開発に際してテストを行っている。昨年には、高速で弾丸を発射する最新兵器「レールガン(電磁砲)」(全長約6メートル、重量約8トン)の大型試作品が設置され、同年6月から7月にかけて射撃試験を行った。同艦の広報担当者によると、既に撤去されたが、設置されていた飛行甲板には痕が残っているという。
訪れた人たちは、艦内を見て回り、写真を撮っていた。乗艦600人目には、帽子などの記念品がプレゼントされ、受け取った潟上市の児童(5)は「びっくりしたけどうれしい。楽しいこのお船」と笑顔だった。
自衛隊秋田地方協力本部によると、7月にも秋田港と能代港(能代市)で海上自衛隊の艦船の一般公開を予定しているという。