廃校2小学校から水道の蛇口やトイレの金属レバー盗まれる…伊万里市教委「目的はわからないがやめてほしい」
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佐賀県伊万里市教育委員会は25日、廃校となった二つの旧市立小学校で水道の蛇口やトイレの金属レバーが盗まれたと発表した。
発表によると、旧波多津小(2017年廃校)で、校舎内外の手洗い場8か所の蛇口60個と校舎外トイレ5か所のレバー42個が盗まれた。旧大川小(25年廃校)でも、校舎外手洗い場11か所の蛇口41個が被害に遭った。
市教委の職員が1日、備品回収のために旧波多津小を訪れて被害を発見。ほかの廃校を調査し、11日に旧大川小の被害も判明した。市教委は県警伊万里署に被害届を提出。同署が窃盗事件として捜査している。
市教委は盗難対策として、被害に遭っていない廃校で校舎外の蛇口を撤去した。市教委教育総務課の担当者は「売るのか再利用するのか目的はわからないが、やめてほしい」と話した。