大学が指定管理者の在宅訪問診療所で診療報酬の算定ミス…患者70人に計1300万円を過大請求
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福井大は26日、指定管理者を務める福井県永平寺町立在宅訪問診療所で診療報酬の算定を誤り、約1300万円を過大請求していたと発表した。
福井大によると、2019年8月~25年12月、患者70人について、本来より高い区分で診療報酬を計算し、1293万5800円を過大に請求していた。
診療所が今年1月、新たに訪問診療を始めた患者の診療報酬を計算する際、これまでの算定で疑義が生じたことから、近畿厚生局に確認し、誤りに気付いた。
町は患者と患者が加入する保険組合などに過大請求分を返還する方針で、患者への返還額は約130万円に上る見込み。