ホワイトハウス付近の発砲、死亡した容疑者は昨年シークレットサービスを脅迫…通行人が流れ弾で負傷も
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【ワシントン=中根圭一】米国の首都ワシントンのホワイトハウス付近で起きた発砲事件で、複数の米メディアは23日、容疑者はメリーランド州に住む21歳の男で、米大統領警護隊(シークレットサービス)に撃たれて死亡したと報じた。
報道によると、容疑者は23日午後6時頃、ホワイトハウス周辺の警備の検問所に近づき、バッグから拳銃を取り出して発砲した。これにシークレットサービスらが反撃し、容疑者に弾が命中。容疑者は病院に搬送されたが、死亡した。銃撃戦となり、近くにいた通行人1人に流れ弾があたり負傷した。
容疑者は2025年にシークレットサービスらを呼び止めて脅迫したなどとして捜査当局に拘束されたことがあったという。容疑者は精神的な問題を抱えていたといい、捜査当局が男の動機を調べている。
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