北朝鮮が日テレ破りACL優勝…韓国政府支援の市民が応援、賞金100万ドルは「受け取れるか不透明」
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【ソウル=藤原聖大】サッカーの女子アジア・チャンピオンズリーグ決勝が23日、韓国・ソウル近郊の
北朝鮮からスポーツ選手の訪韓は2018年以来となる。市民団体が応援団を結成し、ネゴヒャンがゴールに迫るたびに大きな歓声を送った。試合後、北朝鮮選手が国旗を持ってスタジアムを一周した際には、観客席に向かって手を振るようなしぐさも見せた。
北朝鮮は韓国を「最も敵対的な国家」と位置づけている。韓国政府は市民団体に対し、チケット代などとして約3億ウォン(約3200万円)支援していた。
大会の優勝賞金は100万ドル(約1億6000万円)。ただ、北朝鮮は国連安保理決議に基づく制裁を受けており、韓国・聯合ニュースは、「受け取れるかどうか不透明だ」との見方を伝えた。