非常用ドアコック操作14歳逮捕 業務妨害容疑 「こんなに大事になるとは」
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非常時ではないのに列車のドアを手動で開けられるようにする「非常用ドアコック」を操作したとして、千葉中央署は10日、木更津市の男子中学生(14)を偽計業務妨害容疑で現行犯逮捕した。同署は余罪があるとみて調べている。
発表によると、男子中学生は同日午前11時45分頃、JR物井駅(四街道市)に停車中の列車内で非常用ドアコックを操作し、JR職員らに列車の点検作業などを行わせて列車の運行を6分遅延させ、業務を妨害した疑い。「いたずらでした。こんなに大事になると思っていませんでした」と供述している。
同署によると、8日にJR職員が来署し、「2~5月にかけて約9回、列車内のドアコックを操作して列車を遅延させる者がいる」と相談。警察官が列車内で警戒していたところ、男子中学生の犯行を現認した。