バドミントン山口茜選手に県栄誉賞…バドミントン世界選手権3度目V
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福井県は18日、バドミントンの世界選手権女子シングルスで、日本勢で最多となる3度目の優勝を果たした勝山市出身の山口茜選手(28)(再春館製薬所)に、文化やスポーツの分野で顕著な功績を上げた個人や団体を顕彰する県栄誉賞を贈った。
山口選手は、8月にフランス・パリで開催された世界選手権の決勝で、東京五輪金メダリストの陳雨菲選手(中国)を破り、2大会ぶりに優勝した。
同日、地元に
場内からの「茜ちゃん、おめでとう」の声に笑顔を見せた山口選手は「これからも福井県、勝山市のみなさんに少しでも良い結果を報告できるよう、頑張っていく」と意気込んだ。
贈呈後にはトークショーも行われた。来場者からの「指導者として勝山に戻る考えはあるか」との質問には「もしやるなら勝山市や福井県から。現役中から自分の経験を子どもたちに伝え、恩返ししていけたら」と話した。
バドミントンチームに所属する市立成器西小6年の男児(12)は「山口選手はスーパースター。休日はのんびり過ごしているというのが意外だった」と話していた。