静岡の1000万円緊縛強盗、17歳の少年3人を容疑で逮捕…「トクリュウ」による事件の可能性視野に捜査
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静岡県長泉町の建設会社兼住宅で昨年12月、この家に住む夫婦が粘着テープで縛られ、現金約1000万円が奪われた事件で、静岡県警は4日、いずれも神奈川県の17歳の少年3人を住居侵入と強盗致傷の容疑で逮捕したと発表した。「匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)」による事件の可能性を視野に捜査している。
逮捕されたのは、フィリピン国籍の高校生のほか、会社員と左官工の少年。発表によると、3人は共謀し、昨年12月22日、同町納米里の建設会社兼住宅に侵入。夫婦の口や手首を粘着テープで縛り、夫(83)に軽傷を負わせ、現金約1000万円を奪った疑い。認否を明らかにしていない。
捜査関係者によると、3人は知人関係で、現場からは車で逃走したとみられる。県警は別の人物が被害者の資産情報を入手し、指示役や運転手役を担っていたとみて調べている。