救急車がバイクと衝突、搬送中の患者が割れた窓ガラスで頭切る…別の救急車に乗り換えて20分遅れる
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14日午前10時40分頃、京都市下京区の烏丸五条交差点で、緊急走行中の救急車と、バイクが出合い頭に衝突した。市消防局などによると、救急搬送中だった70歳代男性が割れた窓ガラスで頭を切るけがを負い、別の救急車に乗り換えて搬送に約20分の遅れが生じたが、容体に変わりはなかった。付き添いの女性が腰の痛みを訴え、バイク運転の男子大学生(19)は首などを負傷したが、いずれも命に別条はないという。
京都府警下京署の発表では、救急車がサイレンを鳴らしながら烏丸通を南進し、赤信号の交差点に徐行で進入。五条通を西進してきたバイクと衝突したという。同署が詳しい事故原因を調べている。