自民・古川氏運動員を逮捕…衆院選佐賀2区、買収約束の疑い
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10月31日投開票の衆院選で、佐賀2区で落選し、比例九州ブロックで復活当選した自民党の古川康氏(63)の選挙運動の見返りに報酬を約束したなどとして、佐賀県警は7日、佐賀市兵庫南2、映像制作会社経営、保利一誠容疑者(38)を公職選挙法違反(買収の約束)の疑いで逮捕した。
発表などによると、保利容疑者は古川氏の運動員で、8月10日と10月中旬頃、同県内で複数の運動員に対し、古川氏を当選させる目的で、SNS上で選挙運動として活用するためのPR動画の制作を依頼するなどして、報酬として金銭を支払う約束をした疑い。県警は認否を明らかにしていない。
古川氏の事務所は「事実関係を確認している」としている。