日経平均終値が史上最高値、1384円高の5万9518円…初の5万9000円台
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16日の東京株式市場は中東情勢の緊張緩和への期待から買い注文が広がり、日経平均株価(225種)の終値は、前日比1384円10銭(2・38%)高の5万9518円34銭だった。2月27日に記録した終値の史上最高値(5万8850円27銭)を、約1か月半ぶりに更新した。
終値が5万9000円台に乗るのは初めて。日経平均は一時、前日終値に比べ1500円以上高い5万9688円10銭まで上昇し、取引時間中の最高値も更新した。
前日の米株式市場で、米国とイランによる戦闘が早期に終結するとの期待が広がり、IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値が約5か月半ぶりに最高値を更新した。この流れを受けた東京市場でも、日経平均への影響度の大きい半導体関連銘柄を中心に幅広い銘柄が値上がりした。
東証株価指数(TOPIX)は、44・13ポイント(1・17%)高い3814・46。