24人最後の入学式 蒲郡市立ソフィア看護専門学校…29年3月に閉校 名市大が新たな教育施設
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2029年3月に閉校する愛知県蒲郡市の市立ソフィア看護専門学校で7日、最後の入学式があり、新入生24人が看護師への一歩を歩み出した。
同校は1971年に前身の市立高等看護学院として開校し、79年に市立看護専門学校、99年に現在の名称へと改称。卒業生の約7割が蒲郡市民病院で働く。
大学を志向する高校生の増加で、看護専門学校の定員割れや閉校が各地で相次ぎ、同校でも志願者減少で入学者の確保が困難に。市単独での4年制大学化が難しいことから、相談を受けた名古屋市立大学が27年4月、同校施設を活用して新たな看護学教育施設を設置することになった。
この日の式典では、上級生代表の女子学生が「ともに学び、成長できることを楽しみにしている」と歓迎し、新入生代表の女子学生は「人の心と体の両方に寄り添える看護師を目指したい」と誓った。