ハンガリー、16年ぶり政権交代へ…議会選で中道右派の勝利確実
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【ブダペスト=船越翔】ハンガリーで12日、議会選挙(一院制、定数199)の投開票が行われ、中道右派の新興野党「ティサ(尊重と自由)」の勝利が確実となった。ティサのペーテル・マジャル党首が首相に就任する見通しで、政権交代は16年ぶりとなる。
与党の「フィデス・ハンガリー市民連盟」を率いるビクトル・オルバン首相は支持者向けの演説で「我々は野党の立場からハンガリーのために尽力する」と述べ、敗北を認めた。オルバン氏は親露派で知られ、ウクライナ支援などを巡って欧州連合(EU)と繰り返し対立してきた。
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