大牟田病院で身体障害ある入院患者を虐待した問題、国立病院機構が院長を戒告の懲戒処分…監督責任を認定
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福岡県大牟田市の国立病院機構大牟田病院で複数の職員が身体障害のある入院患者を虐待していた問題で、同機構は8日、院長を戒告の懲戒処分にした。院長として監督責任があると認定したという。
同機構九州グループによると、この問題では、2023年に患者の頭をたたいたなどとして暴行罪で罰金10万円の略式命令を受けた男性看護師を昨年3月に停職15日、同4月に男性療養介助員を戒告とした。準強制わいせつ容疑で書類送検された元職員2人は、その後不起訴となり退職したことから、懲戒処分は行わなかったという。