教員6人が関わった佛教大論文不正、1人を停職処分・5人を訓告に…誰を懲戒処分にしたかは「公表しない」
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佛教大(京都市北区)の保健医療技術学部の教員6人が執筆に関わった論文6本に、二重投稿などの不正が見つかった問題で、同大学は2日、教員1人を停職10日の懲戒処分、他の5人を訓告にしたと発表した。同大学によると、6本は2023~25年に発表された歩行速度などの論文。25年7月、不正に関する大学の窓口に申し立てがあり、調査し、二重投稿などの不正が確認されたという。
同大学は、治郎丸卓三准教授、兵頭勇太郎助教、藤川孝満教授、和智道生講師、七里展子准教授、越智淳子准教授が関与したと発表したが、誰を懲戒処分にしたかについては「公表しない」としている。