不同意わいせつ教諭 初公判 修学旅行で引率の少女の部屋侵入 罪状認める
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初公判
千葉県浦安市のホテルで、修学旅行で引率した少女の部屋に侵入し、わいせつな行為をしたなどとして、不同意わいせつ罪と住居侵入罪に問われた奥州市立学校教諭の佐々木智仁被告(53)(一関市真柴)の初公判が30日、盛岡地裁(小坂茂之裁判官)であった。佐々木被告は「覚えていないところもあるが、大体その通り」と起訴事実を認めた。
起訴状などによると、佐々木被告は千葉県浦安市のホテルで昨年、16歳未満の少女を含む4人が宿泊する客室に侵入し、少女に対してわいせつな行為をしたなどとされる。
検察側は冒頭陳述で、佐々木被告は学年主任として修学旅行に同行する中で、管理していた予備のカードキーを使って少女らの客室に侵入し、犯行に及んだと説明。21回にわたり、自身と少女の客室の出入りを繰り返したと指摘した。