サウジアラビア外務省、在サウジのイラン大使館職員5人に国外退去命令…「ペルソナ・ノン・グラータ」通告
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【カイロ=村上愛衣】サウジアラビア外務省は21日、在サウジのイラン大使館の武官を含む職員5人に「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましくない人物)」を通告し、24時間以内の国外退去を求めた。イランによるサウジへの度重なる攻撃を「善隣の原則に違反する」と非難している。
サウジには米軍施設があり、イランはサウジの米軍施設や石油関連施設を標的にしている。サウジのファイサル・ビン・ファルハン外相は19日、イランに対し「必要なら軍事行動をとる」と警告。両国間で軍事的緊張が高まっている。