「ジャパンライフ」元役員らに1億2600万円支払い命令…岡山地裁
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経営破綻した磁気治療器販売会社「ジャパンライフ」(東京)の商品購入トラブルを巡り、岡山県内の元顧客20人が同社元役員らに計約1億4700万円の損害賠償を求めた訴訟で、地裁(大嶺崇裁判長)は30日、元役員らに計約1億2600万円を支払うよう命じる判決を言い渡した。
判決によると、同社は2003年以降、販売した磁気治療器を第三者に貸し出せば、レンタル料として年6~8%の利益が得られるなどとうたい、原告に磁気治療器を100万~600万円で販売。10年以降は自転車操業状態になり事業破綻が必至だったにもかかわらず、顧客に説明せず、不法行為に基づく損害賠償責任があるなどとした。