ペットボトル分別「周回遅れで徹底」します…東京隣接市の市長「今まで分別する姿勢がなかったと反省」
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千葉県市川市は、ペットボトルの分別収集を4月に始めると発表した。分別収集を行っていないのは県内で同市と佐倉市の2市だけ。田中甲市長は4日の定例記者会見で、「遅ればせながら周回遅れで徹底する」と述べた。
市川市は現在、ペットボトルをプラスチック製容器包装のごみと一緒の指定袋で混合収集している。中間処理施設に運ばれ、再資源化されているが、分別作業に手間がかかっていた。
同市は環境先進都市を目指しており、より質の高いリサイクルを進めようと、集積所にペットボトル専用のネット袋を設置。市民にキャップやラベルを外して水ですすぎ、軽くつぶしたうえで袋に入れるように求める。
市民にはちらしやポスターなどで周知し、28日~3月8日には公民館など16会場で説明会を開催する。
田中市長は「今まで分別する姿勢がなかったと反省している。ごみの再資源化を徹底しなければならない」と強調した。