パワハラ疑惑きっかけ、市職員の呼称は「さん」に統一し丁寧語で…市長「職員間のフラットな関係を構築」
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複数の大阪府交野市職員が幹部職員にパワーハラスメントを受けていた疑惑があることを受け、山本景市長は、ハラスメント防止対策の一環として、職員の呼称を「さん」に統一すると明らかにした。職制にかかわらず丁寧語を用いることも推奨するという。
山本市長は「職員間のフラットな関係を構築し、ハラスメントのない職場環境づくり」を進めたいとして、1月に職員間の呼称を「さん」と統一し、丁寧語を用いると職員に通知した。違反したことに対する罰則はない。
市によると、2011~24年、上司だった幹部職員2人が計9件のパワハラを行ったとの内部通報があった。通報を受けて市は第三者委員会を設置し、パワハラの事実確認が行われている。