インスタントラーメン発祥の地で、市内在住の高校・大学生らに詰め合わせを配布…約20食分入りのセット、物価高騰対策
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大阪府池田市は、物価高騰対策として、市内在住の高校・大学生らにインスタントラーメンの詰め合わせを配布すると発表した。16日から申し込みを受け付ける。
市によると、「日清食品」の創業者・安藤百福さんが同市内で「チキンラーメン」を開発したとされる縁から、同社の賛同を得て、「インスタントラーメン発祥の地・池田」をPRする地場産品として約20食が入ったセットを希望者に届けるという。
対象となるのは、2004年4月2日~11年4月1日に生まれた人で、生徒・学生だけでなく社会人も含む。今年4~6月の3か月間、市内に居住予定であることが条件。市ホームページで公開する応募フォームに、名前や住所、生年月日、電話番号を入力して4月10日までに申し込む。配布は6月下旬の予定。
市は対象者を約7500人と想定している。申し込みが一定数に達しなければ、対象を全市民に広げて先着順で配るという。市の担当者は「若い世代の支援とともに、地域の魅力を発信していきたい」としている。