Free【デジタル限定】棟方愛海Pの記者が『アイマス』×八戸スタンプラリーに参加してみた【1日目】
3月15日まで八戸市内で開催中の、人気コンテンツ「アイドルマスター シンデレラガールズ」と名鉄観光サービスがコラボレーションしたデジタルスタンプラリー「ようこそ八戸へ!」。登場するアイドルのうち、青森県出身の「青森四姉妹」の一人である棟方愛海(あつみ)ちゃんのプロデューサー(『アイドルマスター』シリーズにおける“ファン”の呼称。以下P)でもある記者としては、「これは旅行記を書かねば―」と、観光をしながらいかに効率的にスタンプラリーを制覇するか日程を組み、実際に参加してみた。
八戸地域以外から来るPのため、土、日曜を使った1泊2日で八戸駅をスタート・ゴールに設定し、公共交通機関を使っての周遊スケジュールを立てた。1日目は八戸市中心街を中心に、2日目は海岸エリアを巡る。最初に結論をお伝えするが、2日間でスタンプラリーは制覇できたものの、下調べ不足ゆえに全く予定通りにはいかなかったため、そのトラブルの様子も合わせてご覧いただきたい。
【1日目(土曜日)】
午後0時20分ごろ、八戸駅に到着。まず駅に隣接するユートリーで一つ目のスタンプを取得予定だったが、30分発の八食センター行き100円バスの発車が迫っていたため、「2日目の最後に八戸駅に戻ってくるからいいか」と後回しにした。
東口のバス乗り場には既に八食センター行きのバスが停車していた。記者も初めて利用するが、海っぽさ全開の非常に分かりやすい外観なので迷うことはなかった。
(1)八食センター
10分ほどで、言わずと知れた八戸の観光地・八食センターに到着する。新鮮な魚、野菜、お土産など、なんでもそろう、どでかい市場だ。ここにはパネルなどはないので、アプリでスタンプを取得し、早速昼食を取る。
購入した食材をその場で食べられる七厘村が有名だが、おすしやラーメンもあるし、お総菜などを買い集めてフリースペースで食べるのもアリだ。スイーツなども充実しているので、おなかに余裕があればぜひ食べてみてほしい。
見て回ったら、バスを降りた場所から出ている、八食センターと八戸市中心街を結ぶ「200円以下バス」に乗車する。次のスポット「史跡根城の広場」に向かうため、中心街まで行かずに「桜木町」というバス停で下車。バス停の目の前には、国内3例目の世界水準の屋内400メートルスピードスケートリンク「YSアリーナ」がある。
この日はちょうど、第80回国民スポーツ大会「青の煌(きら)めきあおもり国スポ」が行われており、バス発車まで時間があったので少しだけ観戦してきた。YSアリーナ内にはカフェもあるので、そこで少し休憩するのもいいと思う。
降りたバス停の反対車線に渡り、史跡根城の広場へ向かう八戸市営バスに乗る。ちなみに、歩けば約20分くらい。寒さに耐えられない記者はバスを選択した。本数はかなり少ないが、八食センターから史跡根城の広場近くで降りられるバスもある。
(2)史跡根城の広場
バス停「根城」で降車すると、歩いてすぐに八戸市博物館(2027年6月30日まで休館)が見えてくる。広場はさらにその奥だ。根城は、1334年に南部師行(もろゆき)が築城したとされる城で、本丸跡を見学することができる。
本丸跡を目指していると、Pらしき人を何人か見かけた。「この寒い中、仲間が…!」と感動しながら本丸跡に到着。スタンプを取得し、チケット売り場で見つけた大人組の一人、高垣楓さんの小パネルを記念撮影した。
博物館前に戻り、スタンプラリー参加者が撮影できる、オリジナルフォトフレームで師行像を撮影。この写真は文化部のX(@BUNKA_DAILY)でポストしたので、ぜひ見てほしい。
降りたバス停の反対車線にあるバス停から中心街を目指す。この路線は1時間に1、2本あり、タクシーもすぐ来られるエリアなので、予定のスケジュール通りにいかなくても路頭には迷わない。
(3)八戸ポータルミュージアムはっち
はっちの入り口付近には、工藤忍ちゃんと水本ゆかりちゃんの小パネルがあった。ガイドブックが置いてあるのもありがたい
バス停「八日町」で降り、バスで通った道を少し戻ると、すぐに「はっち」が見えてくる。八戸の歴史や文化、自然が学べる展示がある施設だ。施設内にカフェなどもあるので、休憩しながらゆっくり見て回ると良い。入り口に八戸の郷土玩具「八幡馬」が並ぶ柱があり、その横に青森出身組の工藤忍ちゃんと水本ゆかりちゃんの小パネルを発見。三つ目のスタンプを取得して、この日最後のスポット「みろく横丁」へ向かう。
(4)みろく横町
道路を渡り、はっちの向かい側へ。ガラス張りの「マチニワ」のすぐ近くに、かの有名なみろく横丁がある。スタンプを取得し、これでこの日は終了だ。
予定がずれても、大体午後5~6時ごろまでにはここまで来られるはず。「マチニワ」やその隣にある市営書店「八戸ブックセンター」などをぶらぶらして、中心街で夕ご飯を済ませるとちょうど良い。
みろく横町だけでなく、他のディープな横丁もオススメ。歩いてみるだけで楽しいので、街中を散歩してみてほしい。ただし、翌日は朝早いので、飲み過ぎには要注意。
そして会社に戻り、翌日のスケジュールを確認した記者は衝撃の事実を知る。
⇨⇨2日目はこちら
記者と『アイマス』 前編
リズムゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」がリリースされた2015年9月当初からゲームを始める。アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」も視聴済み。
棟方愛海ちゃんは一目ぼれした後、青森県出身だと知る。お団子二つの髪型と瞳の中のキラキラがかわいい。SSRは全て獲得済。好きなSSRの衣装は「愛盛り☆フラッペ」。衣装を着せ替えてMV(ミュージックビデオ)を見るのがとても楽しい。スクショした回数は数え切れない。スクショ画像を振り返っても思わず「かわいい…」とため息が漏れてしまう。
愛海ちゃんが楽曲「きゅん・きゅん・まっくす」でセンターだった時は叫んだ。「Go Just Go!」のアニメPVで動いているのを見た時も、やはり叫んだ。
※紙面掲載記事はこちら
八戸市内巡る「アイドルマスター シンデレラガールズ」スタンプラリー 全国からPが集う