イラン反撃で戦死した米兵6人の遺体、トランプ氏が出迎え…「USA」帽姿での敬礼に批判も
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【ワシントン=中根圭一】イランの反撃で戦死した米兵のうち6人の遺体が7日、米デラウェア州のドーバー空軍基地に移送され、トランプ米大統領が出迎えた。
同基地などによると、死亡した6人は20~54歳の陸軍予備役で、アイオワ州デモインに拠点を置く部隊に所属。食料や燃料、弾薬などの兵たん業務を担当していた。今月1日にクウェートの米軍施設でイランによる無人機攻撃を受け、死亡した。
トランプ氏はバンス副大統領らとともに並び、運ばれる遺体に無言で敬礼した。「USA」の文字が入った白い帽子を着用したまま出席したトランプ氏に対し、英紙ガーディアンは「ゴルフキャップをかぶっていた」と報道。マイケル・スティール元共和党全国委員長はSNSに「(戦死者に対する)尊厳も感謝の気持ちも全く感じられない」と投稿した。