餅を食べ、突然倒れた男性に意識なし「医療関係者はいませんか」…医師が箸で餅を引っ張り出す
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2月中旬に同市の消防署で感謝状の授与式があり、3人は見城光一郎署長から感謝状を受け取った。
高津さんは現在、職員課に所属しているが、昨年10月までは救急隊員として現場に出ており、「隊の到着時には状況が深刻になっていることがあり、その場にいる市民の処置が大事だと再認識した。経験を啓発活動に生かしたい」と述べた。
秦さんは市内の産婦人科に勤務。「蘇生の機会はこれまであまりなく(手を挙げるか)迷ったが、とにかくできることをしようと思った」と振り返る。
一方、河野さんは直前に自治会で救命の講習を受けており、「もしもの際は人まかせにしない」と習ったことが役に立ったという。この日は同じ会場でもう1人、餅がのどに詰まった人がおり、「次に餅つきがあるときには、小さくかんでのみ込むように呼びかけたい」と語った。
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