ミラノで路面電車が脱線、50人死傷…直前の停留所は通過・速度を落とさずに交差点に進入
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【ローマ=倉茂由美子】イタリア紙コリエーレ・デラ・セラなどによると、伊北部ミラノ中心部で27日、運行中の路面電車が脱線して線路脇の建物と衝突し、乗客と歩行者の2人が死亡、48人が負傷した。事故後、運転士は「気分が悪くなった」などと話しているといい、検察当局は過失致死傷事件として事故原因などを調べている。
報道によると、路面電車は同日午後4時頃、速度を落とさずに交差点に進入し、急に左に曲がって脱線した。直前の停留所を止まらずに通過していたといい、運転士の体調不良による操作ミスが事故につながった可能性があるという。
ミラノでは22日にミラノ・コルティナ冬季五輪が閉幕したばかりで、来月6日にはパラリンピックの開幕を控えている。
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