グループホーム入所者暴行死、元職員を起訴…証拠隠滅教唆容疑で逮捕の妻は不起訴
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知的障害者らが生活するグループホーム(GH)で昨年3月、入所者に暴行を加えて死なせたとして傷害致死容疑で逮捕された我孫子市寿、元職員根本康基容疑者(36)について、千葉地検は27日、傷害致死と犯人隠避教唆の罪で千葉地裁に起訴した。
起訴状では、根本容疑者は昨年3月16~17日、柏市のGHで入所者の男性(当時19歳)に対し、殴る蹴るの暴行を加え、呼吸不全と多量出血などで死亡させ、逮捕を免れる目的で、警察官に虚偽の報告をするよう職員(当時)の女(34)(犯人隠避罪で27日に起訴)に教唆したとしている。
地検は同日、証拠隠滅教唆の疑いで逮捕された根本容疑者の妻(35)を不起訴(起訴猶予)とした。