尾道官製談合、業者の当時の代表取締役を在宅起訴…教えられた最低制限価格などで落札して入札を妨害か
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広島県尾道市発注の公共工事で、一般競争入札の予定価格などを市内の建設業者に漏らし、落札させたとして、広島地検は18日、市上下水道事業管理者(69)を官製談合防止法違反などで、当時業者の代表取締役だった男(72)を公契約関係競売入札妨害罪で、それぞれ在宅起訴したと発表した。12日付。
起訴状によると、2人は共謀。2023年と25年の入札計2件で、市上下水道事業管理者が男に予定価格などを教え、男は最低制限価格やそれに近い金額で落札し、公正な入札を妨害したとされる。
地検は県警が発表していないことを理由に、2人の名前を公表しなかった。