アルペン男子回転1回目で途中棄権50人、ブラジル初の金メダリストも…相原史郎は2回「完走」
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ミラノ・コルティナオリンピックは16日、アルペンスキー男子回転が行われた。1回目は、雪が降りしきるコンディションの中、コースアウトしてゴールできない選手が続出。そんな中、日本から唯一出場している相原史郎(小泉SC)はしっかり2回とも「完走」し、20位だった。(デジタル編集部)
96人がエントリーしているこの種目。規定によりランキングの上位30人がいわば「シード選手」として1回目の最初に滑るが、11人がゴールできず棄権。2回目に進むことができなかった。この中には、大回転で優勝し、ブラジルに冬季五輪の初メダルをもたらしたルカス・ブローテン(ブラジル)も含まれている。最終的に96人中、50人が途中棄権となった。
五輪デビューで38番スタートの相原は、細かなターンで安定した滑りを披露。1分0秒83でゴールすると、ガッツポ―ズも見せた。60人が滑り終えた時点で23位につけている。
2回目の途中棄権は5人。金メダルは、ロイク・メイヤール(スイス)。大回転の銅、団体複合の銀に続く3個目のメダルを獲得した。