愛知・岡崎署の勾留男性死亡、検察審査会が当時の署員4人を「不起訴相当」…「予見は困難だ」
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2022年12月に愛知県警岡崎署に勾留されていた男性(当時43歳)が死亡した事件で、業務上過失致死や特別公務員暴行陵虐の容疑で書類送検された元警部(依願退職)ら当時の署員4人を不起訴とした名古屋地検の処分について、名古屋第2検察審査会は「不起訴相当」と議決した。18日付。議決では「男性の生命に危険が及ぶおそれがあることを予見できたとするのは困難だ」などとしている。
事件では当時の署員ら9人が書類送検され、8人が不起訴となった。元警部は、業務上過失致死罪で略式起訴され、罰金80万円の略式命令を受けたが、特別公務員暴行陵虐容疑では不起訴だった。