衆院選奈良1区は馬淵澄夫さんの敗北確実に…「選挙は総理を選ぶ人気投票ではない」との主張も及ばず
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8日に投開票された衆院選の奈良1区では、中道改革連合前議員で党共同選挙対策委員長を務める馬淵澄夫さん(65)の敗北が確実になった。
馬淵さんは、立憲民主党の代表代行として新党結成に尽力。与野党5人による争いとなった選挙戦で、選挙区に張り付いて、「選挙は総理を選ぶ人気投票ではない」と主張した。中道改革の斉藤共同代表(公明党前代表)らの応援も受けたが、「チーム高市」をキャッチフレーズに、首相との近さを前面に打ち出した自民前議員の小林茂樹さん(61)に及ばなかった。
馬淵さんは午後8時過ぎ、「まさに完敗。全く太刀打ちできなかったことを真剣に受け止める。この状況を変えるべく、まい進する」と語った。