愛媛県3選挙区の終盤情勢…2区は井原と白石が接戦のまま【衆院選2026】
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読売新聞社は8日投開票の衆院選(定数465)について、電話とインターネットによる調査を3~5日に実施し、全国の総支局などの取材を加味して終盤の情勢を探った。
愛媛1区
- 氏名、
- 党派、
- 新旧
- (敬称略)
1区は、塩崎が戦いを優位に進めている。塩崎は自民支持層の約9割を固めた。国民支持層の2割弱、無党派層の3割強にも支持を広げている。
愛媛2区
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2区は、井原と白石が接戦のまま、終盤にもつれ込んだ。井原は自民支持層の約8割を固め、40歳未満の支持で先行する。白石は中道支持層をほぼまとめ、国民支持層から3割強の支持を得た。無党派層への浸透を急ぐ。
愛媛3区
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- 新旧
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3区は、長谷川が安定した戦いを続けている。長谷川は自民支持層の9割強を固め、無党派層からも約3割の支持を集める。
調査の方法
2月3~5日、電話とインターネットによる調査を実施し、計35万6593人の回答を得た。電話調査は自動音声による調査を行い18万2081人が回答した。インターネット調査は、LINEヤフー社と協力して実施。「Yahoo!JAPAN」のIDを持つユーザーと「Yahoo!ニュース」のLINE公式アカウントの登録者から対象者を抽出して協力を依頼し、17万4512人が回答した。電話調査は日本経済新聞社と協力して実施し、データのみ同社と共有した。集計、分析、記事作成は独自に行った。
小選挙区の情勢分析は、過去の選挙での調査結果と実際の得票率との関係式を作成し、今回の調査で得た各候補者の数値をあてはめて行った。
比例選も同様に、過去の調査結果と、実際の選挙結果の関係式を作成。比例ブロックごとの各政党の得票数を算出した。その後、ドント方式で各政党の獲得議席を計算した。
これらに全国の本支社、総支局などの取材情報を加味して総合的に判断した。