衆議院選挙、長崎県内の期日前投票で相次ぐミス…投票済みの有権者に二重交付・投票用紙の交付漏れ
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衆院選などの期日前投票が行われている中、長崎県内の期日前投票所では4日も二重交付などのミスの発表が相次いだ。
長崎市の北公民館の投票所では3日、衆院選(比例代表)の投票用紙の二重交付が発生。市選管によると、比例代表の投票を終えた後に担当者がチェックを入れ忘れ、国民審査に移った際、別の担当者が比例代表にチェックが入っていないことに気付き、再度比例の用紙を交付した。3日は仲見世8番街でも投票済みだった有権者に小選挙区の投票用紙を二重交付した。
市内では1月31日にも二重交付の事案が起きており、市選管は「注意事項の紙を机に貼るなどして注意喚起する」としている。
島原市、松浦市でも二重交付のミスの発表があった。
一方、五島市の五島シティモールの投票所では3日、小選挙区の投票用紙の交付漏れがあった。午後2時半頃、事務従事者が交付機に表示されている小選挙区の交付枚数が投票者数より1枚少ないことを確認。投票終了後、投票用紙の残数が投票者数より1枚多かった。投票受け付け開始の午前10時から午後2時半の間に投票した有権者1人に投票用紙が未交付となっていたとみている。