三菱電機の希望退職に4700人、連結従業員の5%…人員構成「適正化」へ53歳以上対象に人数定めず募集
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三菱電機は3日、国内の希望退職制度に応募した従業員が約4700人に上る見通しだと発表した。国内の連結従業員数の5%に相当する。2026年3月期連結決算の最終利益は3期連続で過去最高を見込むなど業績は好調だが、高年齢層に偏る人員構成を適正化する。
希望退職は、三菱電機と国内のグループ会社で募集すると発表していた。26年3月期連結決算で、関連費用として約1000億円の計上を見込む。
三菱電機単体では、昨年12月15日~今年1月9日に、53歳以上で勤続3年以上の正社員と定年後の再雇用者を対象として、人数を定めずに募集した。応募した2378人は、通常の退職金に加えて特別加算を支給され、3月15日付で退職する。