大分県立病院で膵臓の全摘出手術後に死亡、遺族が求めた賠償訴訟で大分地裁が原告側の請求を棄却
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大分県立病院(大分市)で2022年、
判決によると、男性は22年6月、県立病院でがんが疑われた膵臓を摘出。男性は同9月に退院したが、同11月、自宅で死亡した。
三宅裁判長は複数の検査が行われており、手術前の病理診断は「義務と認めることはできない」と判断。担当医らは入院中、退院後と男性の血糖管理をしてきたとして注意義務違反についても否定した。
同病院は「過失がないことが認められたものと考えている」とコメントし、原告の代理人弁護士は「棄却なら控訴する」と述べた。