パキスタン南部のショッピングモールで火災、少なくとも26人死亡…さらに数十人が行方不明か
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【ニューデリー=青木佐知子】パキスタン南部カラチのショッピングモールで17日夜、火災が発生し、当局によると少なくとも26人が死亡した。このうち1人は消防隊員だった。地元メディアによると、数十人が行方不明とみられ、救助活動が続いている。
ロイター通信によると、17日午後10時半頃に、1階の店舗が燃えていると通報があった。電気系統のショートが火災につながった可能性があり、当局が出火原因を調べている。建物は4階建てで、約1200の店舗が入っていた。数十年前に建設され、狭い通路に店舗や倉庫が密集していたという。閉店前の時間帯で、多くの出入り口が閉まっていたとの指摘もある。
主要紙ドーンは、地元住民らの話として、消防当局の初期対応が遅れ、消火活動が本格化したのは18日朝だったと報じた。鎮火までに1日以上かかったという。
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