不同意わいせつ容疑で誤認逮捕、防犯カメラで無関係と判明し6日後釈放…新潟県警「極めて稚拙な捜査」
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新潟県警は16日、長岡署が昨年12月に不同意わいせつ容疑で逮捕した30歳代男性について、誤認逮捕で約6日後に釈放していたと発表した。
発表によると、昨年10月3日、長岡市内の歩道で女性が何者かに声をかけられ、胸を触られる事件があった。同署は12月9日、男性に任意同行を求め、事件への関与を認めたことから同日逮捕し、翌10日に新潟地検長岡支部に送検した。逮捕後の調べに対しては、男性は否認していた。
今年に入り、男性が事件当時、現場から離れた場所にいたことが防犯カメラで確認され、事件と無関係だと判明。新潟地検長岡支部は男性を今月9日付で不起訴とした。同署幹部は今月13日、男性に謝罪した。
県警の白井秀夫・刑事総務課長は「極めて稚拙な捜査。全職員に対する指導教養を徹底し、