入院中の女性患者に病室でわいせつ行為、都立大久保病院の男性研修医を懲戒解雇…都立病院機構
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入院中の女性患者に病室でわいせつ行為をしたとして、東京都立病院機構は14日、都立大久保病院(新宿区歌舞伎町)の男性研修医(31)を懲戒解雇した。上司の管理職も口頭厳重注意とした。
同機構の発表によると、研修医は昨年11月25日夜、勤務終了後に女性患者の病室を訪れ、わいせつな行為をした。同日中に女性患者が看護師に「わいせつな行為を受けた」と伝えて発覚した。
研修医は2024年4月から大久保病院に勤務。初診の際に女性患者と接する機会があったといい、同機構の聞き取り調査に事実関係を認めている。
同機構は都立病院など15医療機関を運営する独立行政法人。22年7月の設立後、職員に対する懲戒解雇は初めて。