母子3人遺体「生活保護断られた」、SNSで誤情報広がる…福岡市が発信者の開示請求へ
完了しました
福岡市のマンションで母子3人の遺体が見つかった事案を巡り、「市で生活保護を断られた3人が亡くなった」などとする誤情報がSNSで広がっているとして、市はホームページ上で「事実ではない」として、今後、発信者情報の開示請求を進める方針を明らかにした。
福岡県警の発表によると、6日午後、城南区のマンションの一室で、30代の母親と、小学生と未就学児の姉弟2人が死亡しているのが発見された。無理心中を図った可能性があるとみて調べている。
市保護課によると、誤情報は8日頃から動画などで拡散され、市には13日までに電話やメールで「許せない」などの抗議が約50件寄せられているという。同課は「全く事実ではない誤情報の発信者に対して、しかるべき対応を行う」としている。