「ネットに『中国なにするものぞ』という言葉があふれている」、実際はあふれてなかった…東京新聞がコラム削除

スクラップ機能は読者会員限定です
(記事を保存)

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 東京新聞は9日付朝刊で、今月1日付朝刊に掲載した特別報道部長によるコラム「新年に寄せて」の内容に誤りがあり、全文を削除するとの記事を掲載した。

中日新聞東京本社
中日新聞東京本社

 コラムでは、冒頭で「『中国なにするものぞ』『進め一億火の玉だ』『日本国民よ特攻隊になれ』。ネット上には、威勢のいい言葉があふれています」と記載した上で、日中間の対立に言及した。

 記事によると、これらの言葉は、特別報道部長が昨年1年間のX(旧ツイッター)を検索して見つけた。しかし、読者の指摘を受けて投稿内容を見直したところ、実際には対立をあおる意図で使われているとはいえず、ネット上にあふれている状況にもなかったという。

 記事は「特別報道部長本人の事前確認が不十分で、掲載前のチェック体制にも不備があった」とした。

 東京新聞の原田悟・編集局次長は「事実確認を徹底するとともに、チェック体制の強化に取り組み、再発防止に努める」とコメントした。

スクラップ機能は読者会員限定です
(記事を保存)

使い方
速報ニュースを読む 「社会」の最新記事一覧
注目ニュースランキングをみる
記事に関する報告
7527066 0 社会 2026/01/09 18:49:00 2026/01/09 19:25:42 2026/01/09 19:25:42 /media/2026/01/20260109-GYT1I00269-T.jpg?type=thumbnail
注目コンテンツ

注目ニュースランキング

主要ニュース

おすすめ特集・連載

読売新聞購読申し込みバナー

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)