女子高校生への性加害、札幌市教委がいじめ「重大事態」に認定…被害生徒は不登校後に退学

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 札幌市立高校の女子生徒が2018年、男子生徒から体を触られて不登校になる事案があり、市教育委員会が昨年5月、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」に認定していたことがわかった。市教委は当時、性犯罪と捉えて警察の捜査に委ねたが、被害者側からの調査の求めに応じることにした。

北海道札幌市
北海道札幌市

 市関係者によると、女子生徒は18年5月、下校中に男子生徒から体を触られて不登校になり、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断され退学した。市教委は当時、いじめより重い性犯罪と捉え、重大事態に当たるかどうかの検討はしなかったとみられる。

 市内では23年、女子中学生がいじめを苦に自殺していたことが判明。市は24年4月に基本方針を改定し、対策を強化していた。その後、被害者側から過去の事案について調査の求めがあり、重大事態に認定したという。

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