落語家の昔昔亭桃太郎さんが敗血症で死去、80歳…「寄席の爆笑派」・今月13日にも高座

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 ナンセンスな味わいの新作落語で、寄席の爆笑派として知られた落語家、昔昔亭桃太郎(せきせきてい・ももたろう=本名・柳澤尚心=やなぎさわ・たかみ)さんが28日、敗血症で死去した。80歳だった。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻、京子さん。

新宿末広亭で「ぜんざい公社」を披露した昔昔亭桃太郎さん(2022年撮影)
新宿末広亭で「ぜんざい公社」を披露した昔昔亭桃太郎さん(2022年撮影)

 長野県出身。1966年に春風亭柳昇に入門し、前座名は春風亭昇太だった。80年に真打ち昇進し、昔昔亭桃太郎を名乗った。

 「結婚相談所」「裕次郎物語」「金満家族」などの自作や「ぜんざい公社」「カラオケ病院」「寝床」など、ポーカーフェースで脱力系のダジャレやギャグを繰り出したり、歌い出したりする自由で気ままな高座が人気だった。

 95年から2011年まで落語芸術協会理事を務めた。同協会によると、今月13日に長野市で開かれた落語会が最後の高座だった。

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