脚本家・作家の内館牧子さん死去、77歳…朝ドラ「ひらり」など手掛け横綱審議委員も

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 NHK連続テレビ小説「ひらり」や、「 おも い出にかわるまで」など多くのドラマを手がけた脚本家で作家、大相撲の横綱審議委員も務めた内館牧子(うちだて・まきこ)さんが17日、急性左心不全で死去した。77歳だった。告別式は近親者で済ませた。

内館牧子さん(2019年7月)
内館牧子さん(2019年7月)

 秋田県出身。武蔵野美術大卒業後、会社員生活をしながらシナリオ学校に入り、脚本作りを学んだ。退職後、1987年に映画「BU・SU」(市川準監督)で脚本家として本格的にデビュー。90年にドラマ「クリスマス・イヴ」などのヒットで人気脚本家に。92~93年放送の「ひらり」で、角界を舞台に東京・下町の日常を描き、第1回「橋田賞」を受賞した。

 男女の愛憎劇から明るいホームコメディーまで作風は幅広く、97年にはNHK大河ドラマ「毛利元就」、2000年には「私の青空」で再び連続テレビ小説を手がけた。定年後の男性を描いた小説「終わった人」はベストセラーになった。00~10年に女性として初めて横綱審議委員を務めた。当時の横綱・朝青龍の品格を問い、「横綱は勝てばいいというものではない」といった発言で注目された。

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