熱狂「お帰り、秀樹」
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安佐南区でフィルムコンサート
2018年に63歳で死去した広島市出身の歌手、西城秀樹さんの生誕70年を記念したフィルムコンサート広島公演「ビッグゲーム2025 ウェルカムバック!ヒデキ」(アースコーポレーション、広島テレビ主催)が11日、同市安佐南区のマエダハウジング安佐南区民文化センターで始まり、全国から訪れたファンらが熱狂した。12日までで、当日券も販売している。
フィルムコンサートは、没後7年を経て故郷の広島では初の開催となった。開始前、場内アナウンスで西城さんを会場に迎えるよう呼びかけがあり、ファンらは「お帰りなさい、秀樹」と声をそろえた。
午前の部ではデビュー30年を記念し、2001年に開かれた東京・新宿厚生年金会館(当時)のコンサートの様子を上映。「ブーメランストリート」や「ギャランドゥ」などのヒット曲を熱唱する姿に、ファンらは総立ちでライトを振って声援を送った。午後の部は1978年に大阪球場(当時)で行われたコンサートが上映され、エネルギッシュに会場を走り回る往時の姿に拍手が鳴りやまなかった。